こちらのページでは、求職者の方に向けて仕事の一日の流れをご説明します。
当社に入社後、どのような形で働くことになるのか、ご想像いただく参考になればと思います。
足場職人の朝は早いです。
基本的には朝8時からの作業開始が多いため、現場までの距離をふまえて早朝6時頃には起床します。
現場へは一度倉庫に集合し、みんなで乗り合わせてトラックで向かいます。
倉庫までは、ほとんどのスタッフが自家用車で向かいます。
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一般住宅の場合、朝8時30分には作業開始になります。
学校や市役所など公共の足場では、大掛かりな作業になるため、危険予知活動や打ち合わせなどを入念に行います。
(休憩/10:00~10:30)
12時になるとお昼休憩です。
気候がいい時は現場で弁当を食べてほっと一息つきます。
夏の熱い日や冬の寒い日には、トラックの中でリラックスすることが多いです。
仲間と他愛のない話をしたりします。
お昼休憩が終わると、午後の作業に入ります。
(休憩/15:00~15:30)
17時、本日の作業は終了です。
作業を終えると、みんなでトラックに乗り、倉庫まで戻ります。
倉庫に戻ると、翌日の現場に必要な資材のつめ込みをし、解散になります。